やる和する的区别
2022-06-21
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「やる」是「する」的俗语,但并不是在任何场合下都适用。除了各自固有的用法之外,可以互换的只是表示一般的行为的场合,「体言を+する」、「こそあど+する」「拟态语+する」等的场合。
扩展资料
一:作为表现一般的行为
① 「するだけのことはした」
「やるだけのことはやった」
② 「会社のし(やっ)たことで、私は知りません。」
「人がする(やる)のを见てする(やる)のはやさしい。」
以上的例子,在口语会话中用「やる」较多。
二:作为「体言を+する」,有三种情况:
A:サ变动词词干+する
①勉强 /研究 /洗濯 /试合 /交际
②注意 /心配 /贔屓 /中止
B:サ变动词词干以外的名词+を+する
③编み物 /テニス /噂话 /仲人 /ドジ
④生き方 /旅 /怪我 /栓
在「~をする」的前面,如果是表示精神活动的抽象度高的名词,或者是作为サ变动词成熟度高的时候,不能用「やる」。而由于「を」表示的对象作为与「する」分离的事物被意识的场合,或是表具体行为的场合,可以用「やる」替换。所以,例中的②和④可以。但是,像「いい颜 /体つき」已与「をする」形成惯用句,不能换「やる」。
C:作为漠然的行为+を+する「やる」
いろんなこと どんなこと 好きなこと
当表示不是决定的对象,而是漠然的事情时,「する」、「やる」可以互换。
三:「こそあど+する」、「こう、そう、ああ、どう」、「ああしやって生きていく」、「そのとおりしよう(やろう)」、「どうし(やっ)たらいいか」等可以互换。
四:拟态词+する
①财布の口がパクパクする。
②金鱼の口をパクパクやる。
表示静态的拟态词,伴随着自动词性的,非意志性的「する」,表示状态。「やる」的场合,动性的拟态词,表示意志性的动作。
③そんなところでバタバタされ(やられ)ちゃ困るね。
总体说来,「やる」表示动作性强,体现动作性的意志。不一定和「する」对应。还有,「する」的可能态是「できる」,而「やる」的可能态是「やられる」。